p.w.bとは、ヤマモトが企画した表現の作業場としての小冊子です この冊子1冊がひとつの作品になるのではなく、ワークショップ的な場としての本と考えています。 年4回の一回4P定期的に作品を作っていき、溜まった所でそれぞれの参加者が自分の作品をまとめてひとつの作品に仕上げることを目標にしています。